 
    出典 Pinterest
 
水槽(30cm)=約2000円・照明=約4000円
底砂(ソイル系)=約1500円・クーラー=約2000円
ヒーター=約2000円・フィルター=約5000円
エアポンプ=約1000円・水温計=約1000円
魚のえさ=約500円・熱帯魚・エビなど=約1500円
既製品の水草=約500円
ここまでの初期費用で「約21000円」!水草も育てるとなるともっと上がります。
出典 iemo.jp
  これらを加味して、実際のアクアリウムの作り方を見ていきましょう☆
    
    
    アクアリウムに必要なもの
最低11アイテム必須☆
上記の必要経費説明の際記載している、11アイテムが最低限必要な道具になります。
水槽立ち上げの仕方
  《水槽の立ち上げ方》
    
    
    きれいに洗った水槽をセットして 底砂を敷く
 
    出典 Pinterest
洗剤は厳禁! 洗剤が残っていると、魚や水草に影響が出ます。 底砂は、あえて平らにキレイに敷かずに、傾斜をつけて敷くのがポイント☆ 鑑賞する際に、奥が少し高くなっていると奥行き感が出ます。
  水槽を置く場所は、水を入れたあとの水槽の重さを考えて、しっかりした台上に置きましょう。
(専用の台も販売されているのでそれを使用してもOK)
また、ドアなど、大きな音や振動のある場所の近くは、魚がびっくりするので避けたほうが良いでしょう。
    
    
    (専用の台も販売されているのでそれを使用してもOK)
また、ドアなど、大きな音や振動のある場所の近くは、魚がびっくりするので避けたほうが良いでしょう。


 
    


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30cm水槽だと2万円程である程度揃えられます。 キット販売されている場合もありますが、自分の好みの、魚、水草、また水槽の大きさで、費用も維持費も比例して増加します。