石・岩の代わりに レンガを使ってもオシャレです☆
自然の石や岩だけでなく、人工的なオブジェを上手に活用することで、初心者でも素敵なアクアリウムを作ることができるのです。
水草を配置し水を張りましょう☆
水草を入れる前に、5cm程水を入れましょう。
少量の水を張ってから 水草を植えつつ レイアウトを
水草にも様々な種類があるので、植えるもの、漂わせるもの、お好みで水草を配置しましょう。 その際は、素手ではなく、ピンセット等を使い優しく扱いましょう。
いよいよ水張り!
アクアテラリウムにするなら 水の量は半量以下に☆
水を張る量はお好みですが、水中を楽しむ場合、陸地と水中共に楽しむ場合で、水量を調整しましょう。 アクアリウムと、テラリウムを同時に楽しむことで、育成生物の幅も広がりますよ☆
水質調整や、水草を入れる前のお手入れ方法などは、以下のサイトでとても詳しく紹介されているので、参考にしてみてください♪
あとは、一週間ほど待ち魚を放てば、アクアリウムの完成☆
レイアウト、魚・水草の種類はとてもたくさんあるので、きっと、世界に一つの自分だけのアクアリウムを作れることができるでしょう♪
レイアウト、魚・水草の種類はとてもたくさんあるので、きっと、世界に一つの自分だけのアクアリウムを作れることができるでしょう♪
遠い昔、海に沈んだと言われるアトランティスを彷彿させる、素敵なアクアリウム。 海に沈んだ街が、月日を重ねることで水草が茂り、魚の住処となっていく情景を想像し、それが、アクアリウムを鑑賞することによる脳の活性化へと繋がります。