いきなり手だけで全身を支えるのが難しい場合は、頭をついた三点倒立や
、仰向けに寝た姿勢で下半身を上げるところからはじめてもオーケーです。
壁を支えにしても大丈夫ですよ♡
ただし、逆立ちは長時間やりすぎると、脳に血液が溜まって危険です。
1日20秒〜1分を目安に、長くても絶対に3分以上行わないようにしましょう。
朝と夜の2回×20秒ずつできれば十分です。
1日20秒〜1分を目安に、長くても絶対に3分以上行わないようにしましょう。
朝と夜の2回×20秒ずつできれば十分です。
縄跳び風屈伸
出典 weheartit
縄跳び”風”なので、縄跳びは必要ありません。
縄跳びをやっているように屈伸するだけです。
下半身、特にふくらはぎの筋肉を鍛えることができ、下半身のむくみ対策にも効果的。
下半身の筋肉量を増やすと基礎代謝もアップして、太りにくく痩せやすい体質に近づきますよ♡
縄跳びをやっているように屈伸するだけです。
下半身、特にふくらはぎの筋肉を鍛えることができ、下半身のむくみ対策にも効果的。
下半身の筋肉量を増やすと基礎代謝もアップして、太りにくく痩せやすい体質に近づきますよ♡
1.足を肩幅程度に開き、背筋を伸ばして立つ。
2.両腕をなわとびの要領で左右に構える。
3.目線が30cm程度上下に動くことを目安に、1秒間に1回、もしくは2回ほどの速さでふくらはぎを屈伸させる。
4.3分継続したら終了。
5.3セットする場合は、右足を前に出した姿勢で1セット、左足を前に出した姿勢で1セット行うとさらに効果アップ。
出典 fytte.jp
消費エネルギーは、体重60㎏の方ならば、9分で72kcalほど。同じ時間ウォーキングをするよりも、消費カロリーは高い計算になります。
出典 fytte.jp
サーキットトレーニング
出典 weheartit
サーキットトレーニングとは、無酸素運動と有酸素運動を30秒ずつ間を開けずに行うトレーニングのこと。
継続して行うことで筋肉に負担をかけ続け、筋肉量と持久力を鍛えることができるトレーニングなんです。
継続して行うことで筋肉に負担をかけ続け、筋肉量と持久力を鍛えることができるトレーニングなんです。
1、無酸素運動(腹筋トレや腕立て伏せ、筋トレなど)を30秒行う
2、間を開けず、有酸素運動(ウォーキングや足踏みなど)を30秒行う
3、無酸素運動30秒、有酸素運動30秒をワンセットとし3セット行う
出典 locari.jp
無酸素運動と有酸素運動の中身は、どの運動でも構いません。
自分の気になる部分を鍛えられる筋トレを取り入れてくださいね。
自分の気になる部分を鍛えられる筋トレを取り入れてくださいね。