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夏に向けての簡単ヨガ☆毎朝5分の「立ち前屈」で引き締めボディに挑戦しよう♪

#ダイエット

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2015年5月8日更新

大きな呼吸を動作と共に行うヨガは体を引き締めるのと同時に精神的にもリラックスさせてくれます。

同時に立ち前屈は頭を下げる動作なので脳の血行が世なります。この作用が目を覚ましてスッキリした気分にさせてくれるのです。

体が柔らかくなる

立ち前屈は身体の柔らかい方は軽々とできるでしょうが、固い人にはつらい動作となります。

間違ったやり方を行っていれば効果も期待できませんが、ちゃんと行うことと毎日行うことで徐々に体も柔らかくなり、今まで床に手がつかなかった方もべったりとつける日がやってきます。


朝ヨガ5分の「立ち屈伸」の方法

①ウルドヴァ・ハスターサナ (上向きの礼拝)

行きを大きく吸いながら両腕を外側へ回し、頭の上で手を合わせる。

【効果】
腹部のストレッチ・消化機能の改善・肩と脇の下のストレッチ・軽い不安の軽減

②アルダ・ウッタナーサナ (半分の立位前屈)

そのまま息を吐きながら上体をおろし、手がつくところまで伸ばします。太もも裏がつっぱっていたり、痛い場合は少し膝を曲げましょう。

【効果】
胴体前側のストレッチ・背中の強化と姿勢の改善・腹部の活性化

③ウッタナーサナ (立位前屈)

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