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産地直送の新鮮な食品付き!?驚きの情報誌「食べる通信」まとめ

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2015年4月9日更新

食べる通信の中でも異色な、福島の高校生が発信する食材付きの情報誌を提供するふくしま食べる通信は、定期購読で年4回、1号2,500円 (消費税・送料込み)となっています。

創刊号はびっくりするほどのサイズのジャンボなめこ。普段のなめことは一味違う歯ごたえの良いなめこを楽しむことができます。

下北半島食べる通信

下北半島食べる通信は年4回季刊発行となっており、値段は3200円(税・送料込み)となっております。

春号の食材は生ふのり200gと、イカの塩辛100gでした♪

新潟食べる通信・稲花

新潟からの食べる通信、稲花は年4回発行の1号3300円(税・送料込み)になっています。

みずみずしくて甘い洋梨も丁寧に放送されて届けられます。

石川食べる通信・加賀能登

石川の食べる通信、加賀能登は隔月で2980円(税・送料込み)です。創刊号は真鯛一匹が届くとか。

山形食べる通信

山形の食べる通信は隔月で3,980円(税・送料込)となっています。

3-4月号は春の食材の山菜を付けてお届けしました。

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