皮ごとが美味しい♪2月～6月が旬の新じゃがおすすめレシピ

しんじゃがは、皮が薄いのでまるごと調理して食べる方法がおすすめです。

皮が気になる場合は、たわしで軽くこすってもOK！ただ、皮と実の間が1番栄養のある場所といわれているので、一度は丸ごとチャレンジしてみてはいかがでしょう♪

基本は土を洗い流しそのまま調理できますが、芽や緑色の部分があれば丁寧に取り除きましょう。

まずは、旬の時期にしか味わえない！柔らい皮まで「丸ごと」いただく新じゃがレシピから♪

レンジなどで火を通した新じゃがを、バターでこんがり焼き上げ、醤油で香ばしく仕上げるシンプルな一品！

”カリっ”×”もちっ”の食感と、王道のバター醤油コンビは最高です！冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもピッタリですよ◎

じゃがいものお洒落料理といえば、スウェーデン料理のハッセルバックポテト！
小さくてコロンと可愛い新じゃがでつくれば、見た目も美味しさもグレードアップ♡

切り込みに、ニンニクと塩を合わせたバターを入れて焼き上げるだけ♪ここでは「タイム」で香り付けもされていますよ◎

オリーブオイルやハーブソルトなどお好みでたのしみましょう♪

子供から大人までみんな大好きなのが、やっぱりポテト＆チーズの組み合わせでは♪

チンした新じゃがを、バターで炒め粉チーズ×青のりで仕上げる簡単美味しいレシピですよ◎バターと青のりの風味も最高！

皮付きなので栄養満点のおやつとして。更におつまみにもピッタリですね♡