WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

脂肪燃やす、正しいランニングで効率よくダイエット

#ダイエット

inujima151
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2014年11月21日更新

quote
ボディビルダーたちが「マジックアワー」と呼ぶ時間があるのですが、運動後の1時間は、筋肉に栄養を補給して成長させる最も効果的なタイミングなのだそうです。

ランニングを続けるために

quote
負荷は決して軽くない。特に走り始めたばかりの方は、適切なケアを怠ると、膝や足首、腰、それに踵などを痛めてしまうことがある。
quote
僕自身太っている時代に何度も膝や腰が痛くなってランニングが続けられなくなり、せっかく習慣化しかかっていたダイエットも一緒に頓挫してリバウンド、という、心身ともに痛い経験を何度もしてきた。
上記のウォームアップとクールダウンが継続の為に重要です。

もしも故障(怪我)をしたら迷わず休む

quote
ある人曰く「ランニングとは硬いアスファルトを長時間蹴り続ける格闘技」だそうな。「やばいな」と思ったら休むのが一番。
そして、治ったと思っても急がず徐々に距離を伸ばしていく、徐々にスピードを上げていく、といったことが重要。

足とレベル、走行距離に合ったシューズを選ぶ

初心者向けのランニングシューズ

出典 LOCONDO.jp

初心者さんは、走るための足が出来ていないため、あまり軽すぎて薄いシューズだと、安定した走りがしにくいのだとか。 ある程重さがある方が、振り子の原理で足の運び出しがスムーズになるそう。

quote
「初心者だから足に負担がかからないようにと軽いランニングシューズを選ぶ人がいます。けれど、軽い靴はクッション材が入っていない上級者用のものなので、あっという間に足を痛めます」
quote
ランニングをしている知り合いと同じ物なら間違いないだろうと購入したら、自分のレベルとは合わないということもある。「上級者は筋力があるので大丈夫ですが、初心者には足りない部分をカバーするシューズが必要です」
quote
10km走る時と40km走る時とでは、当然ふさわしいシューズも違います。走る距離などに合わせ、最高のパフォーマンスを発揮できるシューズを選ばれないと、足を痛めやすくなってしまいます。

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード