2.レジンを流し入れ土台を作る
フレームの底から1mmくらいの高さまでレジン液を流し入れます。
爪楊枝などを使い、端のほうまできれいに塗り広げ、気泡などもこの時取り除いておきます。
UVライトや太陽光で一旦硬化させます。
爪楊枝などを使い、端のほうまできれいに塗り広げ、気泡などもこの時取り除いておきます。
UVライトや太陽光で一旦硬化させます。
3.枠の半分くらいの高さまでレジンを流し入れる
2で完全に硬化させ土台ができたら、いよいよアクセサリー作りの本番です。
まずはフレームの半分くらいのところまでたっぷりとレジンを流し込みます。
まずはフレームの半分くらいのところまでたっぷりとレジンを流し込みます。
4.ビジューを入れる
大きいものから順番に、1でイメージした通りにビジューを入れていきます。
大きいものを配置したら次は小さいものを。
場所の微調整は爪楊枝で行います。
大きいものを配置したら次は小さいものを。
場所の微調整は爪楊枝で行います。
5.パールを入れる
大きなビジューを入れ終わったら次はパールを。こちらも大きめのものから順番に配置していきます。
パールは小さな穴が開いているので、穴が見えないよう爪楊枝で転がして方向を変えます。小さなパールも入れていきますが、あまり欲張りすぎてぎゅうぎゅう詰めにならないように。余白を残すこともセンスのよいデザインを作る上では大切です。
パールは小さな穴が開いているので、穴が見えないよう爪楊枝で転がして方向を変えます。小さなパールも入れていきますが、あまり欲張りすぎてぎゅうぎゅう詰めにならないように。余白を残すこともセンスのよいデザインを作る上では大切です。