WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

初心者向け!簡単なUVレジンアクセサリーの作り方とコツについて

#レジン #アクセサリー

pariko
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2019年3月8日更新

2.レジンを流し入れ土台を作る

フレームの底から1mmくらいの高さまでレジン液を流し入れます。
爪楊枝などを使い、端のほうまできれいに塗り広げ、気泡などもこの時取り除いておきます。
UVライトや太陽光で一旦硬化させます。

3.枠の半分くらいの高さまでレジンを流し入れる

2で完全に硬化させ土台ができたら、いよいよアクセサリー作りの本番です。
まずはフレームの半分くらいのところまでたっぷりとレジンを流し込みます。

4.ビジューを入れる

大きいものから順番に、1でイメージした通りにビジューを入れていきます。
大きいものを配置したら次は小さいものを。
場所の微調整は爪楊枝で行います。

5.パールを入れる

大きなビジューを入れ終わったら次はパールを。こちらも大きめのものから順番に配置していきます。
パールは小さな穴が開いているので、穴が見えないよう爪楊枝で転がして方向を変えます。小さなパールも入れていきますが、あまり欲張りすぎてぎゅうぎゅう詰めにならないように。余白を残すこともセンスのよいデザインを作る上では大切です。

6.パーツの配置が終わったらUV硬化させる

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

    フォローする