WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

痴漢にきをつけて!!ここが危ない東京の痴漢電車

#ガールズ #知識

disable
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2017年9月18日更新

座席の端

座席なら痴漢被害には合わないようなイメージですが、犯人はターゲットの隣に座り一見バッグを抱えているかのようにみせかけて痴漢行為に及ぶといったケースも!

そして座席の場所で最も被害が多いのが、やはり被害者の逃げ場が塞がれてしまう「端の席」です。

とにかく「壁側・端」は避ける!

立っている時も座っているときも共通点は逃げ道のない「壁側」であるということ。

壁側は一番気を使わないポジションなので好まれる方も多いかと思いますが、痴漢のリスクは高まるので、被害に遭わないためにもこれらの場所を避けておきましょう。

また、他の場所なら絶対安全というわけでもありませんので、更に「痴漢対策」を行っていきましょう。

電車に乗る前に!「痴漢対策」をチェック

混雑する時間帯と車両、リスクの高いポジションを避ける事以外でも、痴漢対策の方法がありますので、痴漢被害のリスクを最小限にできるよう是非チェックして、出来ることから実践していきしょう!

女性専用車両に乗る

やはり1番安心なのは、「女性専用車両」を利用することです!

改札まで遠かったり、車両の移動も面倒・・・とおもわれるかもしれませんが、痴漢被害に遭って嫌な思いをする事を思えば、その手間をかけるだけの価値はあるのでは?

防犯カメラのある車両に乗る

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード