タラに塩こしょうをしたら、水でといた小麦粉と、Aを混ぜ合わせたパン粉を順につけます。オリーブオイルを引いて熱したフライパンで、あとは揚げ焼きにするだけ。しっかりとタラの水気をキッチンペーパーで拭き取ってから塩こしょうと衣をつけると、臭みもなくなり、衣もしっかりとつきますよ。詳しい作り方はリンクのレシピをご覧下さい。
3. パンにはさんでサンドする
パンはくるみパンを使用しました。もちろん、食パンでもゴマパンでも、クロワッサンでも、どんなパンでも相性抜群です。
もしパンがパサついていると感じたら、霧吹きで水をかけて電子レンジで軽ーく温めてみてください。温めると言うより、パサつきを戻すだけできちんと温かくはしません。ここで温めすぎると、冷めてしまったあとパサパサを通り越して収縮して固くなっちゃうのでご注意してください。常温に戻す程度で。もちろん新しいパンならそのままが一番ですね!
パンを半分に切ってハンバーガーのように仕上げます。ソースはケチャップとマヨネーズ(各大さじ2)を混ぜて作ったオーロラソース。パンに軽くバターを塗って、レタス・トマト・タラ磯チーズパン粉焼きをのせ、オーロラソースをかけたらパンでサンドして出来上がり!薄めの卵焼きやスクランブルエッグにして、のせたら更にボリュームアップして美味しそうですね。
副菜のお弁当おかずも用意
タラを揚げたついでに、残ったオイルで冷凍食品のポテトも揚げ焼きにしちゃいます。
もう一品は、朝食のピザパン用に重宝している小さなモッツァレラチーズとプチトマトのカプレーゼ。お庭のバジルがほとんど終わってしまっているんですが、かろうじて残っていたところをありがたく頂いて、飾ります。このバジルがあるかないかの一味は大きいんです。もしも、ない時は大葉でも美味しいですよ。バジルもシソ科ですし、風味があって爽やかに食べれます。もちろん色味も申し分なしです!
もう一品は、朝食のピザパン用に重宝している小さなモッツァレラチーズとプチトマトのカプレーゼ。お庭のバジルがほとんど終わってしまっているんですが、かろうじて残っていたところをありがたく頂いて、飾ります。このバジルがあるかないかの一味は大きいんです。もしも、ない時は大葉でも美味しいですよ。バジルもシソ科ですし、風味があって爽やかに食べれます。もちろん色味も申し分なしです!
お弁当につめる
今回使ったのは、お気に入りのアフタヌーンティーのお弁当箱。陶器の質感あるの白いプラスチックの容器に、木製の蓋。この蓋を開けると真っ赤なゴム製の中蓋があってそこにはお箸が収納されているんです!とってもお洒落で気分が上がります♪おすすめです!