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【イヤリングをハンドメイド】初心者でも簡単作成講座!必要なパーツやアイデアも

#イヤリング #ハンドメイド

宇佐ナツ
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2020年10月12日更新

耳につけるイヤリング金具は様々な種類があります。自分が作りたいイヤリングにはどの金具が合っているかチェックしましょう。

バネ式

重さに耐えられて、調節が可能なバネ式。100均でも手に入り、初心者におすすめです。イヤリング 金具に丸カンがついていて、ここにパーツをつけます。金具自体にチャームやビジューがついたものなどもありますよ。

クリップ式

クリップ式は耳にパチッと挟むだけのタイプです。ワンポイントなどシンプルなイヤリングを作りたい時は金具が目立たないクリップ式がおすすめです。耳が痛くならないように金具にシリコンかゴムの部品がついているものもあります。

ノンホールピアス

ノンホールピアスは金具の中で一番目立たないタイプです。樹脂タイプもあり、ピアスをつけているような見た目になります。ただし、耳に挟み込むだけなのであまり重いイヤリングには適しません。

丸カン

丸カンは主にイヤリング金具とパーツを繋げるために使われます。円状になった針金に1箇所空いた部分があり、ここをヤットコで曲げて空間を大きくし、金具とパーツを入れて繋げます。

他にもパーツ同士を繋げたり、チェーンのように繋げてパーツとして使用するなど、工夫次第で色々な使い方ができます。 丸カンはイヤリング 作り以外にも重宝するので、様々な大きさの丸カンセットを購入しておくと便利ですよ。

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    シンプルで持たない暮らしを実践する主婦ライター✐ ハンドメイド、旅行、文房具が好きです♡

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