花を切った後の茎の部分も、葉のすぐ上を切ってアレンジしやすいようにしておきます。

造花によっては、茎から葉がカンタンに抜けるものもあります。

2. ブックボックスにペーパークッションを敷く

ペーパークッションをブックボックスに敷きます。
3. 茎の長さを調整し、ペーパークッションに差す

5㎝ほどに切りそろえていた造花を、さらにブックボックスの厚みに合わせて切りながらペーパークッションに差していきます。メインの大きい花や実を最初に差すとバランスよく作り始められます。切った破片が周囲に飛び散ることを防ぐため、このように少し深めの箱があると、その中で切ることで掃除がラクになります。