このようになります。
輪の部分が下にくるように動かします。
輪の部分が下にくるように置いたら、写真の赤線の部分(布が2重に重なっている部分)を縫います。
外表に返しながら折り目に沿って折り直します。
両脇の下の黒線のところが前の工程で縫ったところになります。
袋状にするために黒線で示した斜めのラインを縫っていきます。
布は4枚重なっていますが、袋状になるように左上がりになっている布\と右上がりになっている布/の2枚を重ねてマチ針でとめます。
写真のようにミシンで縫います。
反対側も同じように2枚の布を重ねてマチ針でとめて縫います。
持ち手の中心がズレていないあずま袋の完成です!
持ち手を結んで使います。
いかがでしたか?
100均の手ぬぐいで♪あずま袋の作り方をご紹介しましたがいかがでしたか?
今日は一般的なあずま袋の作り方と、中心がズレないあずま袋の作り方の2種類をご紹介しました。
どちらも手ぬぐいを折って縫うだけなので簡単にあずま袋を作ることができます。
あずま袋は普段使いのエコバッグとして、また浴衣など夏の装いにも男女問わずぴったりです♪
ぜひお気に入りの手ぬぐいで、オリジナルのあずま袋を作ってみてくださいね。
今日は一般的なあずま袋の作り方と、中心がズレないあずま袋の作り方の2種類をご紹介しました。
どちらも手ぬぐいを折って縫うだけなので簡単にあずま袋を作ることができます。
あずま袋は普段使いのエコバッグとして、また浴衣など夏の装いにも男女問わずぴったりです♪
ぜひお気に入りの手ぬぐいで、オリジナルのあずま袋を作ってみてくださいね。
折り目をつけたら、表が上になるようにして開きます。
折り目がしっかりとついています。(黒い線と赤い線の部分)
上の写真の赤い線の折り目に沿って谷折りします。