折り紙を使い、作り方を簡単に説明します。
まずは、横幅は包むものの3倍以上の長さとなるように切り出しましょう。
布の縦幅は、包むものより余裕を持たせて裁断します。
次に、横幅を3等分して印をつけ、右布を真ん中に折りたたみます。
上側をのりで接着し、布をまくっておきます。
次に左布を折りたたみ、下側を接着します。
右布も合わせて接着しないように気をつけてください。
まずは、横幅は包むものの3倍以上の長さとなるように切り出しましょう。
布の縦幅は、包むものより余裕を持たせて裁断します。
次に、横幅を3等分して印をつけ、右布を真ん中に折りたたみます。
上側をのりで接着し、布をまくっておきます。
次に左布を折りたたみ、下側を接着します。
右布も合わせて接着しないように気をつけてください。
今回、私が用意したのは浴衣。
浴衣の前を開いて机に広げると、大きな面積をかせげます。
弁同箱を布の端に置き、さっと裁断しました。
先ほどの手順に従い、布を折りながら接着して完成です。
なお、端がほつれないように、少し折り曲げて布用接着剤で留めています。
浴衣の前を開いて机に広げると、大きな面積をかせげます。
弁同箱を布の端に置き、さっと裁断しました。
先ほどの手順に従い、布を折りながら接着して完成です。
なお、端がほつれないように、少し折り曲げて布用接着剤で留めています。
あずま袋は弁当箱入れにしました。
袋状になっているので、出し入れが簡単。洗濯できるので、衛生的にも安心ですね。
子供服が小さすぎて、大きな布を用意できない人もいるかもしれません。そのようなときは、パッチワークのように布をつなぎあわせてもかわいいですよ。
市販の布と合わせてもOKです!
袋状になっているので、出し入れが簡単。洗濯できるので、衛生的にも安心ですね。
子供服が小さすぎて、大きな布を用意できない人もいるかもしれません。そのようなときは、パッチワークのように布をつなぎあわせてもかわいいですよ。
市販の布と合わせてもOKです!
子供服リメイクで思い出作り!
子供服をリメイクするのはとても楽しいですよ。
特に、我が家ではくるみボタンが大人気でした。好きな柄を選ぶところから、子供たちは熱中。近所のお友達にもおすそ分けしていました。
針と糸を使わないので、子供と一緒でも安心。ぜひ、子供服リメイクに挑戦してみてください!
特に、我が家ではくるみボタンが大人気でした。好きな柄を選ぶところから、子供たちは熱中。近所のお友達にもおすそ分けしていました。
針と糸を使わないので、子供と一緒でも安心。ぜひ、子供服リメイクに挑戦してみてください!