アイデア2.ファブリックパネル
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ファブリックパネルは、北欧発祥のインテリア。
木枠を布でくるみ、絵画のように壁に飾るのが定番です。
木枠を布でくるみ、絵画のように壁に飾るのが定番です。
ファブリックパネルの作り方
![](/images/articleimage/local_5ec29864bbeed15898113000.jpg)
今回使ったのは、子供が保育園のときに利用していたバッグです。
少々くたびれていても、ユニークなデザインなので飾ったら楽しいと考えたのでチョイスしました。
ファブリックパネルを作るのに必要なものは、この3つです。
・大きめの布
・土台
・ガムテープ
今回、土台に使ったのは発砲スチロールです。
ほかにも、空き箱のフタ、段ボールを重ねて厚みをもたせたものなどもOK。壁に取り付けることを考えると、軽い素材が良いでしょう。
家にあるものを使えば、コスパ抜群ですよ。
少々くたびれていても、ユニークなデザインなので飾ったら楽しいと考えたのでチョイスしました。
ファブリックパネルを作るのに必要なものは、この3つです。
・大きめの布
・土台
・ガムテープ
今回、土台に使ったのは発砲スチロールです。
ほかにも、空き箱のフタ、段ボールを重ねて厚みをもたせたものなどもOK。壁に取り付けることを考えると、軽い素材が良いでしょう。
家にあるものを使えば、コスパ抜群ですよ。
![](/images/articleimage/local_5ec2b0cc2fa3315898175480.jpg)
布を発泡スチロールのサイズより大きめに切り、オーバーした分の布を裏にガムテープで留めます。
マスキングテープなどで仮止めし、引っ張りながらしっかり固定しましょう。
なお、壁に取り付けるのは、画鋲やフックを使うのがおすすめ。
ファブリックパネルの裏を、少々くりぬいておきましょう。
パネルは軽いので、画鋲一つでも十分支えられます。
マスキングテープなどで仮止めし、引っ張りながらしっかり固定しましょう。
なお、壁に取り付けるのは、画鋲やフックを使うのがおすすめ。
ファブリックパネルの裏を、少々くりぬいておきましょう。
パネルは軽いので、画鋲一つでも十分支えられます。
アイデア3.あずま袋
![](/images/articleimage/local_5ec29930e41f915898115040.jpg)
あずま袋とは、長方形の布を使って作る袋です。
中身をいれて持つと三角形になるのが特徴。
お弁当箱入れや、バッグインバッグなどに使えますよ。
中身をいれて持つと三角形になるのが特徴。
お弁当箱入れや、バッグインバッグなどに使えますよ。
あずま袋の作り方
あずま袋を作るのに必要なものは、この2つです。
・手ぬぐいのような細長い布
・布用接着剤(水洗い可能なもの)
・手ぬぐいのような細長い布
・布用接着剤(水洗い可能なもの)