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ちょっと豪華なごちそうレシピ♪ オーブンで作る自家製チャーシュー

#レシピ

eyamama
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2020年5月1日更新

残りのタレや青ネギを、全て小鍋やフライパンに移し、中火で煮立たせます。青ネギやお肉のかけらが入っていると思いますが、全てそのまま入れてしまってOKです。

2. 青ネギごと器に移しておき、盛り付け時にかける

沸騰したら、お好みのとろみ加減になるまで火にかけ、青ネギごと器に移し替えます。お肉が焼けたら、スプーンなどでかけてお召し上がりください。

SNS映えする盛り付けのコツ

彩りを意識し、サラダ菜やリーフレタスなどの葉物野菜、トマト・ミニトマトと一緒に盛り付けてみてください。お好みで、万能ネギを刻んで散らしたり、マヨネーズを添えるのもオススメ。
 

スライスしたお肉は、写真のように、斜めに重ねていくとキレイに見えます。または、大皿に円を描くように盛り付けてもキレイです!お皿いっぱいにギュウギュウに敷き詰めず、余裕を持って、余白のある盛り方にしましょう。

残りのチャーシューは翌日以降にリメイク!冷凍もOK

食べきれなかったチャーシューは、翌日以降でも美味しくいただけます。ありがちですが、ラーメンにトッピングするのはとってもオススメ!むしろ全部食べ切らず、翌日ラーメンに乗せて食べていただきたいくらいです。
 

冷蔵庫で5日ほど保存ができますが、日が経ってしまって心配な方は、再度加熱して使用しましょう。刻んでチャーハンの具材にしたり、ごま油で長ネギと炒め、チャーシュー丼にしても美味しくいただけます。
 

長期間保存したい場合は、食べやすい厚さに切り、一度に食べる量ごとに小分けにして冷凍するのがオススメ。冷蔵庫で自然解凍し、お好みで電子レンジなどで軽く温めてお召し上がりください。手順は難しくないけれど、少し手間はかかるので、たくさん作って冷凍しておくのも便利です。

自家製チャーシューで、おうちレストラン気分に

誕生日や記念日、クリスマス、バレンタインなどのイベント時や、ちょっとしたおもてなしにもぴったりなレシピです。豚バラブロックは、都内の一般スーパーでは100g180円~200円程度、業務スーパーなどではもっとお安く手に入り、コスパも抜群。

難しそうだと思うメニューも、作ってみると意外と簡単。ちょっぴり豪華なご馳走に、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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