こどもの日にピッタリのちょっと手の込んだ豪華レシピ、見た目にも華やかでかわいい「こいのぼり生春巻き」の作り方を紹介します。お子さんと一緒に作れば楽しさ&おいしさもアップ! 食材をたくさん使うので食育にもなりおすすめです。
親子で一緒に作ろう!「こいのぼり生春巻き」
5月5日はこどもの日(端午の節句)ですね。
今回はこどもの日のお祝いにぴったりな、ちょっと手の込んだレシピ「こいのぼり生春巻き」を紹介します。お子さんと一緒に作れば楽しさ&おいしさもアップ! 食材をたくさん使うので食育にもなりおすすめです。
出来上がり量:8個
所要時間:1時間
今回はこどもの日のお祝いにぴったりな、ちょっと手の込んだレシピ「こいのぼり生春巻き」を紹介します。お子さんと一緒に作れば楽しさ&おいしさもアップ! 食材をたくさん使うので食育にもなりおすすめです。
出来上がり量:8個
所要時間:1時間
材料
・ライスペーパー 8枚
【目の材料】
・うずらの卵 2個
・焼きのり 8切サイズ×1枚
【うろこの材料】
・ミニトマト 3個
・きゅうり 5㎝
・ハム 2枚
・にんじん 5㎝
【中の具材の例】
・レタス 3枚
・だいこん 5㎝
※お好みで生ハムやサーモン、茹でエビ、チーズ、アボカド、ツナマヨなどをいれるともっとおいしくなります。
【顔の土台の材料】
・スライスチーズ 2枚
【タレ】
・お好みのドレッシング
※スイートチリソースやオーロラソース、マヨネーズなどでもおいしいです。
【目の材料】
・うずらの卵 2個
・焼きのり 8切サイズ×1枚
【うろこの材料】
・ミニトマト 3個
・きゅうり 5㎝
・ハム 2枚
・にんじん 5㎝
【中の具材の例】
・レタス 3枚
・だいこん 5㎝
※お好みで生ハムやサーモン、茹でエビ、チーズ、アボカド、ツナマヨなどをいれるともっとおいしくなります。
【顔の土台の材料】
・スライスチーズ 2枚
【タレ】
・お好みのドレッシング
※スイートチリソースやオーロラソース、マヨネーズなどでもおいしいです。
作り方
1.目をつくる。
鍋にうずらの卵を入れて、卵が浸るくらいの十分な水を入れ、火にかける。沸騰したら3分茹で、冷水にとって冷やす。殻をむいて4等分の輪切りにし、焼きのりを好きな形に切って目をつくる。
※写真は多めに作っています。
鍋にうずらの卵を入れて、卵が浸るくらいの十分な水を入れ、火にかける。沸騰したら3分茹で、冷水にとって冷やす。殻をむいて4等分の輪切りにし、焼きのりを好きな形に切って目をつくる。
※写真は多めに作っています。
2.うろこをつくる。
ミニトマトは包丁で薄く横向きの輪切りにする。きゅうり、にんじんは包丁またはスライサーで薄く輪切りにする。ハムはキッチンばさみで、ほかのうろこと同じくらいの大きさになるように丸型に切る。
※切れ端のハムはサラダのトッピングなどに再利用できます。
ミニトマトは包丁で薄く横向きの輪切りにする。きゅうり、にんじんは包丁またはスライサーで薄く輪切りにする。ハムはキッチンばさみで、ほかのうろこと同じくらいの大きさになるように丸型に切る。
※切れ端のハムはサラダのトッピングなどに再利用できます。
3.中の具材をつくる。
レタスは一口大にちぎり、大根は細切りにする。
※このほかにもお好きな具材を用意しましょう。
レタスは一口大にちぎり、大根は細切りにする。
※このほかにもお好きな具材を用意しましょう。
4.顔の土台をつくる。
スライスチーズを横に2等分にし、縦に3等分にする。1枚あたり6つの顔の土台ができる。
スライスチーズを横に2等分にし、縦に3等分にする。1枚あたり6つの顔の土台ができる。