【必要なもの】
・オキシクリーン(日本版またはアメリカ版、どちらでも大丈夫!詳しい量は後述します)
・ゴム手袋
・ビニール袋(キッチン用の小さいタイプでOK)3枚
・お湯(40〜60°くらい。なるべく熱めのお湯を使うと効果もしっかりと出ます)
・ブラシ
【あると便利なもの】
・洗面器
・オキシクリーンをとかす棒(泡立て器など)
・バススリッパ
・オキシクリーン(日本版またはアメリカ版、どちらでも大丈夫!詳しい量は後述します)
・ゴム手袋
・ビニール袋(キッチン用の小さいタイプでOK)3枚
・お湯(40〜60°くらい。なるべく熱めのお湯を使うと効果もしっかりと出ます)
・ブラシ
【あると便利なもの】
・洗面器
・オキシクリーンをとかす棒(泡立て器など)
・バススリッパ
お風呂の床をピカピカにする手順
1. 排水溝にふたをする
床にオキシ溶液をとどめておく必要があるので、排水口から流れないようにふたをする必要があります。
ビニール袋2枚(破れたときを考慮して2重にします)でヘアーキャッチャーを包んで排水口にいつも通りにセットします。ここでしっかりとセットすると漏れにくくなります!
ビニール袋2枚(破れたときを考慮して2重にします)でヘアーキャッチャーを包んで排水口にいつも通りにセットします。ここでしっかりとセットすると漏れにくくなります!
その上に水を入れて口を閉じて、排水口の上においてヘアーキャッチャーが浮かないよう(重しがわり)にセットしたら準備はOKです。これがふたの代わりになります。
2. オキシクリーンを溶かす
オキシ溶液は皮脂を分解してしまう作用があるので、必ずゴム手袋をしてから行ってくださいね。手荒れなどの原因になります!
目安はアメリカ版ですりきりスプーン1杯、日本版ならすりきり4杯程度を洗面器に入れます。
熱めのお湯(40〜60°)をかけて、泡立て器などで混ぜてよく溶かしましょう。
床に直接かけてもいいですが、洗面器に入れたほうが溶かしやすいですよ。(一緒につけておくと洗面器もきれいになってお得です!)
【チェックポイント】
熱めのお湯を使わないと洗浄効果が弱まります。
せっかくやったのに効果がいまいち……なんてことにならないように、なるべく熱めのお湯を使ってくださいね。しっかりと混ぜて溶かしたオキシ溶液を作るようにしましょう。
目安はアメリカ版ですりきりスプーン1杯、日本版ならすりきり4杯程度を洗面器に入れます。
熱めのお湯(40〜60°)をかけて、泡立て器などで混ぜてよく溶かしましょう。
床に直接かけてもいいですが、洗面器に入れたほうが溶かしやすいですよ。(一緒につけておくと洗面器もきれいになってお得です!)
【チェックポイント】
熱めのお湯を使わないと洗浄効果が弱まります。
せっかくやったのに効果がいまいち……なんてことにならないように、なるべく熱めのお湯を使ってくださいね。しっかりと混ぜて溶かしたオキシ溶液を作るようにしましょう。
3. 床をオキシ漬けする
床にも熱めのお湯を使います。(ここで冷たい水を使ってしまうと効果が弱まるので注意が必要)
床がひたるくらいまでお湯をためたら(約1cm程度)、オキシ溶液を流します。
全体的に行き渡るようまぜたら20分以上、しっかり落としたい場合は6時間程度置いておきます。
【チェックポイント】
オキシ溶液は20分〜6時間の間で効果を発揮します。それ以上は効果がなくなります。
就寝前や外出前にここまでやっておくと、お掃除が楽です。
床がひたるくらいまでお湯をためたら(約1cm程度)、オキシ溶液を流します。
全体的に行き渡るようまぜたら20分以上、しっかり落としたい場合は6時間程度置いておきます。
【チェックポイント】
オキシ溶液は20分〜6時間の間で効果を発揮します。それ以上は効果がなくなります。
就寝前や外出前にここまでやっておくと、お掃除が楽です。