何かとたまりがちな紙袋をリメイクして、簡単でかわいいウォールポケットを作ります。シンプルなデザイン、おしゃれなデザインの紙袋をたくさん持っている方は試してみてください。簡単に作れる収納アイテムなので、子供の工作としてもおすすめ!
たまった紙袋でウォールポケットを作ってみよう!
何かとたまりがちな紙袋。使う機会がなくても、「いつかは出番が来るかも」と考えてなかなか捨てられない人も多いのでは。
今回は、そんな使わない紙袋をウォールポケットにリメイクする方法をご紹介します。
シンプルなデザインや、おしゃれなデザインの紙袋をためているという方にぴったり。
子供の工作としてもおすすめですよ!
暇つぶしになりますし、子供用の収納はいくつあっても足りない!というご家庭には一石二鳥です。
今回は、そんな使わない紙袋をウォールポケットにリメイクする方法をご紹介します。
シンプルなデザインや、おしゃれなデザインの紙袋をためているという方にぴったり。
子供の工作としてもおすすめですよ!
暇つぶしになりますし、子供用の収納はいくつあっても足りない!というご家庭には一石二鳥です。
材料・道具
<材料>
・同じサイズの紙袋 3つ (厚みのあるもの)
・透明幅広テープ または 強力両面テープ
☆紙袋の1つは、持ち手が紐のタイプにしてください。そのまま壁掛け用の紐になります。
<道具>
・ものさし
・はさみ
・マジック
ウォールポケットの作り方
紙袋はしっかりした紙を用意してください。
おすすめなのは、表と中側でカラーの違う紙袋!
メリハリがきくので、とてもおしゃれになるんです。
おすすめなのは、表と中側でカラーの違う紙袋!
メリハリがきくので、とてもおしゃれになるんです。
紙袋の四隅に、底から測って同じ高さの位置に印をつけます。(見えづらいですが、真ん中ほどにある黒い点がそれです)
この高さがポケットの深さになりますので、お好みの高さにしてください。
紙袋の開いているほうから、つけた印より2cmほど深く切ってください。その2cmはのりしろの部分になります。
この高さがポケットの深さになりますので、お好みの高さにしてください。
紙袋の開いているほうから、つけた印より2cmほど深く切ってください。その2cmはのりしろの部分になります。
四隅全部を切ります。