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シェービングホームで簡単!ふわふわスライムの作り方【アレンジ編】

#子育て #遊び #作り方

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2022年11月22日更新

シェービングフォームは、大体せんたくのりの倍程度の量を入れるのがおすすめ
今回は100mlを入れてみましたが、様子を見て量を増やしたり減らしたりしてみてくださいね。

ボンドスライムを使った「のびのびスライム」の作り方

次にご紹介するのはボンドスライムです。
ボンドスライムは「伸びの良いスライム」を作ることができます。

「のびのびスライム」作りに必要な材料

●スライム作りの材料
基礎編と上記で紹介してきたスライムの材料が必要です。(シェービングフォームを除く)

●ボンド

ボンドは木工用ボンドでできます。こちらも我が家では100円均一で購入したものです。

のびのびスライムの作り方

①せんたくのりを50ml、水を50ml混ぜる。
(色を付けたい場合はここで絵の具を数滴入れてもOK)

②ボンド大さじ2程度を入れて混ぜる。

③ホウ砂水を作り、混ぜた②に少しずつ入れていく。
※ホウ砂水はホウ砂5gに水50ml程度を混ぜて作ります。

④スライムの感触に固まるまで混ぜる。

ワンポイント!失敗しない「のびのびスライム」のコツ

実はせんたくのりを入れずに、ボンドとホウ砂水のみでもスライムを作ることができます。

その場合は、
・ボンド50ml
・ホウ砂水50ml
で混ぜて作ります。

しかし、せんたくのりを使わずボンドだけ作ってみた結果、伸びが足りないと感じました。そのため、きちんとせんたくのりを入れる基本のスライムにボンドを追加する形で作っています。「伸びが悪い」と感じた人は、きちんとせんたくのりを使いましょう。

基本のスライムにボンドを追加すると、伸びが良いスライムが作れます。

ベビーパウダーを使った「さらさらスライム」の作り方

最後はベビーパウダースライムを紹介します。
ベビーパウダーを使うことで、手につきにくいスライムを作ることができます。

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    趣味は旅行、ホットヨガ、QUEEN、ラーメン。筆者が実践しているちょっとした工夫を紹介していきます。

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