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離乳食で食べさせたい豆腐の量は?月齢別の適量やおすすめレシピを紹介

#子育て #豆腐 #離乳食

othello
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2020年3月23日更新

ごぼうと水菜とトマトの豆腐サラダ

大人のサラダメニューからも、栄養満点の離乳食を取り分けられます。

かみかみ期以降にはごぼうなどの繊維質の野菜にもチャレンジしてみましょう。

野菜と豆腐を茹でてから、ごぼうと水菜はみじん切りにします。
トマトと豆腐は5㎜角程度の大きさでOKです。
ぱくぱく期になれば1cm角程度でも大丈夫です。

このメニューは大人も赤ちゃんも手軽に作ることができるので特におすすめです。

鶏むねミンチで豆腐入りつくね

鶏むねミンチと豆腐で作るつくねです。味付けをする前の段階で取り分けるようにしましょう。

豆腐をいれることでふんわりと仕上がりますので、離乳食にもピッタリです。
ニンジンや玉ねぎなど、柔らかく茹でてみじん切りにした野菜をいれるのもおすすめ。

野菜もしっかりとれる万能離乳食になります。

赤ちゃんの健康のためにも豆腐を取り入れよう

小さな赤ちゃんのころから、栄養バランスの整った食事をすることはとても大切です。

赤ちゃんも成長するにつれて、多くの食材を食べられるようになります。栄養価の高い旬の食べ物や、新鮮な食材を使ってさまざまな離乳食を食べさせてあげましょう。

中でも豆腐は、低カロリー高たんぱくで消化吸収が良いため離乳食にピッタリの食材です。豆腐を上手に活用しながら、いろいろなメニューにチャレンジしてみてくださいね。

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