栄養豊富な豆腐を離乳食初期にしっかりとれるおすすめメニューをご紹介します。
手順もほとんどありませんし、目分量でOKですので誰でも簡単に作ることができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
手順もほとんどありませんし、目分量でOKですので誰でも簡単に作ることができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
豆腐とニンジンのすりつぶし
<材料>
・ニンジン
・豆腐
・ニンジンの茹で汁
①ニンジンを柔らかくなるまで茹で、すりつぶす。
②豆腐も茹で、①と一緒にすりつぶす。
③ニンジンの茹で汁を加えながら混ぜ、トロトロになったら完成。
離乳食初期の1回に食べられる豆腐の量は10~15gです。
豆腐の量に合わせてニンジンも調整してください。
・ニンジン
・豆腐
・ニンジンの茹で汁
①ニンジンを柔らかくなるまで茹で、すりつぶす。
②豆腐も茹で、①と一緒にすりつぶす。
③ニンジンの茹で汁を加えながら混ぜ、トロトロになったら完成。
離乳食初期の1回に食べられる豆腐の量は10~15gです。
豆腐の量に合わせてニンジンも調整してください。
かぼちゃ豆腐
<材料>
・カボチャ
・豆腐
・野菜スープ
①カボチャを柔らかくなるまで茹で、裏ごしする。
②①に野菜スープを加えてのばし、カボチャペーストを作る。
③豆腐を加熱し、②に加えてすりつぶして完成。(かたい時には野菜スープを加えてのばす)
豆腐とニンジンのすりつぶしと同様に、豆腐の量に合わせてカボチャの量も調整してください。
カボチャペーストは冷凍保存が可能ですので、多めに作っておいて冷凍しておくと便利です。
・カボチャ
・豆腐
・野菜スープ
①カボチャを柔らかくなるまで茹で、裏ごしする。
②①に野菜スープを加えてのばし、カボチャペーストを作る。
③豆腐を加熱し、②に加えてすりつぶして完成。(かたい時には野菜スープを加えてのばす)
豆腐とニンジンのすりつぶしと同様に、豆腐の量に合わせてカボチャの量も調整してください。
カボチャペーストは冷凍保存が可能ですので、多めに作っておいて冷凍しておくと便利です。
離乳食の時間も親子の楽しい時間に!
赤ちゃんの成長にとって必要不可欠な離乳食。離乳食初期は特に初めての連続で気を遣う部分も多いです。ママも不安なことだらけで疲れてしまうかもしれませんが、赤ちゃんとの楽しい食事の時間を楽しめると良いですね。
最初は食べてくれなくても大丈夫!赤ちゃんは離乳食を見たり、口に入れるだけでもさまざまなことを学んでいます。
今回は手軽に作れる離乳食もご紹介しましたから、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
最初は食べてくれなくても大丈夫!赤ちゃんは離乳食を見たり、口に入れるだけでもさまざまなことを学んでいます。
今回は手軽に作れる離乳食もご紹介しましたから、ぜひチャレンジしてみてくださいね。