③タオルを表に返す
タオルの1辺を「波縫い」すると、タオルが筒状になります。タオルを表に返します。
④仕上げの「波縫い」をする
タオルを表に返すとこのような状態になります。
縫い始めと縫い終わりは、タオルの重なり合う内側から縫うと、「玉止め」が目立たなくていいですよ♪
一番スタンダードな縫い方
「口」の中が「×」になるように縫うのが一番スタンダードです。
ただし、一筆書きができないので、どこかで再び縫い始めないといけません。
ただし、一筆書きができないので、どこかで再び縫い始めないといけません。