ここがミソです。
玄米1合に対し塩ひとつまみを加えます。
すると、炊きあがりの味に変化が出ます。とっても甘く感じます。
塩の力でアクが抜け臭みを抑える作用と同時に、玄米が水を吸収しやすくなり柔らかく炊けるんです。
ここでもう一つの裏技です。
玄米1合に対しプレーンヨーグルト小さじ2を加えます。よく混ぜてください。
臭みを抑えるだけでなく、甘みが増し炊きあがりがモチモチになります。
ヨーグルト臭さや酸味は残らないの?と思うかもしれませんが、ほとんど気になりません!
混ぜ方が足りなくて塊で残ってしまうとその部分だけ若干ヨーグルト風味を感じますが、
それよりもモチモチした炊きあがりに感動しますよ!
簡単なのでぜひ試してみてください。
玄米1合に対し塩ひとつまみを加えます。
すると、炊きあがりの味に変化が出ます。とっても甘く感じます。
塩の力でアクが抜け臭みを抑える作用と同時に、玄米が水を吸収しやすくなり柔らかく炊けるんです。
ここでもう一つの裏技です。
玄米1合に対しプレーンヨーグルト小さじ2を加えます。よく混ぜてください。
臭みを抑えるだけでなく、甘みが増し炊きあがりがモチモチになります。
ヨーグルト臭さや酸味は残らないの?と思うかもしれませんが、ほとんど気になりません!
混ぜ方が足りなくて塊で残ってしまうとその部分だけ若干ヨーグルト風味を感じますが、
それよりもモチモチした炊きあがりに感動しますよ!
簡単なのでぜひ試してみてください。
簡単!玄米を使ったアレンジメニュー
玄米は白米よりかためでぱらっとした食感ですが、だからこそ簡単で美味しく変身させることができるんです。
玄米の「かたい・ぱらっ・ぷちぷち」とした特徴を生かしたアレンジメニューをご紹介します。
玄米の「かたい・ぱらっ・ぷちぷち」とした特徴を生かしたアレンジメニューをご紹介します。
アレンジ1.追い水分!玄米茶漬け
白米でお茶漬けを作るときは一度ご飯を洗ってぬめりをとったりと手間がかかります。
玄米はぱらっとしているので洗わなくても、そのままでちょうどよい具合にさらさらと食べられます。
梅、海苔、鮭、ワサビ、何でも合いますよ。
玄米はぱらっとしているので洗わなくても、そのままでちょうどよい具合にさらさらと食べられます。
梅、海苔、鮭、ワサビ、何でも合いますよ。
アレンジ2.ぱらっと感を生かしたチャーハン
家でチャーハンを作ろうとすると、「火力が弱くてぱらっとならない」「水分が飛ばなくてべちゃっする」などのお悩みをよく耳にします。
ところが玄米を使うと特別な技術がなくてもぱらっとしたチャーハンができるんです!
はじめからぱらぱらとしてる特徴をうまく生かしたアレンジです。
和風も中華風の味付けもとてもよく合います。
ところが玄米を使うと特別な技術がなくてもぱらっとしたチャーハンができるんです!
はじめからぱらぱらとしてる特徴をうまく生かしたアレンジです。
和風も中華風の味付けもとてもよく合います。
アレンジ3.ぷちぷち感を生かしたリゾット
リゾットは本来生米を使うので、少し芯が残ったようなかための食感です。
玄米もかためでぷちぷちとしているので、生米から時間をかけて作らなくても時短で簡単にできちゃいます!
クリーム系でもトマト系でもコンソメ風でも美味しく作れますよ。
玄米もかためでぷちぷちとしているので、生米から時間をかけて作らなくても時短で簡単にできちゃいます!
クリーム系でもトマト系でもコンソメ風でも美味しく作れますよ。