お気に入りのデニムを使って、可愛いデニムファスナーポーチを作ります。
今回は、厚地でも簡単にできる、手縫いでファスナー付けをやる方法についても詳しくお伝えいたします。
今回は、厚地でも簡単にできる、手縫いでファスナー付けをやる方法についても詳しくお伝えいたします。
お気に入りのデニムを活かしたリメイク・ハンドメイド
どんな方も1本は持っていると思われるデニムは、気に入って履いていたけれど、ちょっとだけ形が今の気分ではなくなったり、色あせてしまったりで、処分を考えることもありますよね。
デニムは、ひとつひとつのパーツやディテールにこだわりのあるものも多く、そのまま捨ててしまうのはもったいないです。
今回は、そんなデニムを使って、おしゃれなファスナーポーチの作り方をお伝えいたします。
デニムは、ひとつひとつのパーツやディテールにこだわりのあるものも多く、そのまま捨ててしまうのはもったいないです。
今回は、そんなデニムを使って、おしゃれなファスナーポーチの作り方をお伝えいたします。
使用する材料・道具
今回作るデニムファスナーポーチに必要な材料は、以下の通りです。
・デニム
・ファスナー
あとは、基本的な針や糸などの裁縫道具があればOKです。
全て100均でも手に入ります。
・デニム
・ファスナー
あとは、基本的な針や糸などの裁縫道具があればOKです。
全て100均でも手に入ります。
デニムアイテムについては、お手持ちのアイテムを見て、どのパーツを活かしたいかで使う部分を決めてください。
今回こちらでは、子供用のデニムスカートの前部分をカットして使うことにしました。
今回こちらでは、子供用のデニムスカートの前部分をカットして使うことにしました。
ファスナーについて
ファスナーの長さは、使いたいポーチの大きさによって決定してください。
今回は20cmのファスナーを使用しました。
開け口が20cm程度のポーチができあがります。
また、ファスナーのタイプには、ムシ(ファスナーが噛み合う箇所)の部分が金具でできているものと、樹脂のようなものでできているものとがありますが、好みで選んで構いません。
今回は20cmのファスナーを使用しました。
開け口が20cm程度のポーチができあがります。
また、ファスナーのタイプには、ムシ(ファスナーが噛み合う箇所)の部分が金具でできているものと、樹脂のようなものでできているものとがありますが、好みで選んで構いません。