プラバンはいろいろな着色方法で楽しめるアイテムですが、それぞれ書いた絵がどんな仕上がりになるのか気になりますよね?そこで今回は、色鉛筆・クレヨン・スタンプなど、8種類の着色方法を試してみました!
プラバンで絵を描くとき、着色材それぞれどんな仕上がりになるの?
大人も子どもも気軽に楽しめるハンドメイドアイテム・プラバンですが、皆さんは普段、どんな着色材を使っていますか?
色鉛筆やクレヨン、アクリル絵の具など、プラバンに使用できる着色材はさまざまありますが、実際にそれぞれの着色材を使用したとき、焼成後はどんな仕上がりになるのか、気になる人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、8種類の着色方法を試してみました!
色鉛筆やクレヨン、アクリル絵の具など、プラバンに使用できる着色材はさまざまありますが、実際にそれぞれの着色材を使用したとき、焼成後はどんな仕上がりになるのか、気になる人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、8種類の着色方法を試してみました!
材料・道具
今回試すアイテムはこちら
・油性マジック
・色鉛筆
・パステル(手持ちがないのでクレパスで代用しています)
・クレヨン
・スタンプ
・ポスターカラー
・プリントプラバン
・アクリル絵の具
(・マニキュア)
プラバンは厚さ0.2mm〜0.3mmのものを使用しています。
<用意した道具>
・紙やすり
・メラミンスポンジ
この他、プラバンアクセサリー等を作るにはトースターや金具、作るものによって道具が必要になります。
・油性マジック
・色鉛筆
・パステル(手持ちがないのでクレパスで代用しています)
・クレヨン
・スタンプ
・ポスターカラー
・プリントプラバン
・アクリル絵の具
(・マニキュア)
プラバンは厚さ0.2mm〜0.3mmのものを使用しています。
<用意した道具>
・紙やすり
・メラミンスポンジ
この他、プラバンアクセサリー等を作るにはトースターや金具、作るものによって道具が必要になります。
0.着色に移る前に…
色鉛筆・クレヨン・クレパス・パステルはヤスリがけのプラバンを用意
スポンジを紙やすりでくるみましょう。 ※ヤスリのざらざら面が表になるように。
プラバン全体をヤスリがけしましょう。 縦方向・横方向・対角線を順に数回繰り返して、プラバン全体が白くなるまでヤスリがけしてください。 一方向のみでヤスリがけすると、ヤスリがけの線が目立つので、必ずいろんな方向で擦りましょう。
プラバンを使う際は収縮率に注意!
同じプラバンでも、縦向き、横向きで収縮率が違うので、焼いたときに違いが出ます。 プラバンのパッケージに記載の収縮率を必ず確認しましょう。
手で持ちやすいサイズのメラミンスポンジ(四角いものならなんでもいいです)と紙やすりの細目を用意します。