必要な材料の調達
必要な材料は全てホームセンターで揃います。脚となる既成のカラーボックスともう一方の脚となるSPF(2×4)材を購入します。
天板となる木材は、作りたい大きさに合わせて選びます。どうしても丁度良い大きさの木材がない場合は、大きいサイズを購入して、ホームセンターでカットしてもらいましょう。
後は、デザインや使い勝手を考え、アレンジ出来そうな材料を揃えます。
天板となる木材は、作りたい大きさに合わせて選びます。どうしても丁度良い大きさの木材がない場合は、大きいサイズを購入して、ホームセンターでカットしてもらいましょう。
後は、デザインや使い勝手を考え、アレンジ出来そうな材料を揃えます。
カラーボックス学習机のアレンジ
カラーボックスを使用した学習机は、アレンジの自由度が高いのも特徴です。そこで今回はアレンジに必要な材料も購入しました。それはカラーボックスのデザインをお洒落にする為の板と、その板をペイントする塗料です。
そしてもう一つは、本や小物が収納出来る簡単なボックスを作る為の木材です。
そしてもう一つは、本や小物が収納出来る簡単なボックスを作る為の木材です。
学習机の脚の製作
学習机の脚となるフレームをSPF材(2×4)を利用して製作します。カラーボックスと同じ高さのSPF材をカラーボックスと同じ幅になるように組み付けます。組み付ける際に一番上と下から20cmくらいの位置にSPF材を横に組んで安定するように組み付けます。
カラーボックスにベニア板を貼り付ける
カラーボックスのデザインのアレンジは天板を固定する前に作業した方が楽です。
まずカラーボックスをセットする向きを確認します。箱になっている方を内側にセットします。内側以外の面、もしくは見える側の2面にカットした薄いベニア板を釘で打ち付けます。
打ち付ける前に白い塗料でペイントします。薄くペイントするとアンティーク調な雰囲気になるのでおすすめです。
まずカラーボックスをセットする向きを確認します。箱になっている方を内側にセットします。内側以外の面、もしくは見える側の2面にカットした薄いベニア板を釘で打ち付けます。
打ち付ける前に白い塗料でペイントします。薄くペイントするとアンティーク調な雰囲気になるのでおすすめです。