ダイソーのメイクブランドUR GLAMで売れてるパウダーを調べてみた。その使い心地は？

2種類ともハイライトターとしても使用できます。ナチュラルに自然な仕上げたいのならトーンアップパウダーがおすすめです。華やかにしたいのならナチュラルスキンパウダーでパール感をプラスしてあげましょう。

すっぴんパウダーに使用するなら、仕込む下地をきちんと選びましょう。単発や透明下地はあまりおすすめできないです。お肌がものすごくきれいならアリかもしれません。ですから、下地に使うなら、毛穴をカバーしてくれるものを選びましょう。更にナチュラルスキンパウダーを使うのなら、パールが強めなので部分的に使いましょう。総合的にみてすっぴんパウダーとして使用するならトーンアップパウダーが向いていました。

小さめでコンパクトで持ち運びにはとっても便利です。なによりポーチがスッキリ収まっていいですね。そして、このUR GLAMのパウダーなら崩れたメイクも時間がたってテカリが出てきたところもササッと塗れば元通り。化粧直しのやり方は、上記の「使い方」と同様。化粧直しパウダーには申し分のない働きをしてるくれるはず。

トーンアップパウダーの成分は上記の写真のとおりになります。

・内容量は3.5g
・Designed　in Japan(日本で設計されたもの)
・Made in China