壁に穴を開けずにお洒落にインテリア

最後に棚の取付けになります。棚で利用するのはディアウォール専用の棚受けがホームセンターで販売されてますが今回の私のように強度がそこまで必要ない場合は市販されているL字棚受けで充分です。コストもかなり削減出来ます。使用する木材は設置するスペースに合わせて用意しましょう。
注意点としては、棚受けは棚柱に対して垂直に設置することが大事です。また棚の重心を考えておくが重要です。

いかがでしょうか？見た目以上に簡単ですよね。
アレンジの幅が広くオリジナリティ溢れるディスプレイが出来るのもディアウォールの魅力です。  賃貸でも壁に穴を開けることなく大胆でお洒落にインテリアを楽しめるのではないでしょうか。
ディアウォールなら自分の部屋にあった素敵な空間がきっと作れます。