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お家で手軽に陶芸体験!「オーブン陶土」で陶芸作品を作る方法

#オーブン陶土 #陶芸

aiko
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2020年2月28日更新

「どべ」は、粘土同士をくっつける接着剤のような役割をします。

作り方は、とってもシンプル。紙コップにちぎった粘土を入れて、少量の水を入れます。しばらく置いて粘土をふやかせ、筆で混ぜてベタベタの泥状にしたら出来上がりです。

作り方

①粘土を平らにして、型抜きする

めん棒で粘土を平らにさせ、厚さ約5mmにします。次に、「つまようじ」で好きな形に型取りします。

私は、円形に紙を切って型にしました。小さめの皿を逆さに置いて型取りしたり、フリーハンドで自由な型取りしてもいいと思います。

②ストローで穴をあける(※最後の方がいい)

ストローでヒモを通す穴を先にあけましたが、作品の向きが若干ずれてしまいがちです。皆さんは、作品を作り終え、乾かす前の段階で最後にした方がいいですよ!

③「どべ」を塗る

④パーツをつける

色違いの粘土(紅陶)も使いながら、パーツをつけていきます。「つまようじ」で跡をつけたりしてもいいですよ♪

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