モコモコ手芸が楽しめる「ニードルパンチ」。今回は、前回の【基礎編】で仕上げた試し刺しを再利用したニードルケースの作り方を紹介いたします。練習をしながら、便利グッズも完成!ニードルとスレダーをセットして収納できるケースです。良かったら、お役立てくださいね!
今回紹介するニードルケースの特徴は?
☑試し刺しを再利用
☑見本帳を兼ねたニードルケース
☑ニードルとスレダーをセットで収納
☑見本帳を兼ねたニードルケース
☑ニードルとスレダーをセットで収納
☑試し刺しを再利用
【基礎編】でループの高さをそれぞれA~Dで調整した「試し刺し」を再利用して、ニードルケースに仕上げてみました。
土台生地を無駄にしないで、再使用するとってもエコな手芸です。
また、練習しながら作品が1つ出来上がるので、達成感も得られ楽しさは倍増です!
土台生地を無駄にしないで、再使用するとってもエコな手芸です。
また、練習しながら作品が1つ出来上がるので、達成感も得られ楽しさは倍増です!
☑見本帳を兼ねたニードルケース
ニードルパンチでの作品づくりは、「ループ」ステッチを活かせることが特徴的です。
そして、そのループをどの高さに設定するか?でも、デザイン性が大きく変わってきます。
こんな時に、ループの見本帳があれば、大変作品作りに役立ちます!
今回のニードルケースは、見本帳を兼ねたお役立ちグッズ。
そして、そのループをどの高さに設定するか?でも、デザイン性が大きく変わってきます。
こんな時に、ループの見本帳があれば、大変作品作りに役立ちます!
今回のニードルケースは、見本帳を兼ねたお役立ちグッズ。
☑ニードルとスレダーをセットで収納
ニードルとスレダーが揃えれば、これを収納するグッズもあれば、大助かり!
終わった後にセットで収納すれば、次に使う時も、楽ちんです。
スレダーが毛糸に混じって、見落とすことも防ぐことが出来ます。
簡単にすっと収納できるデザインに仕上げましたので、良かったらお試しくださいね!
終わった後にセットで収納すれば、次に使う時も、楽ちんです。
スレダーが毛糸に混じって、見落とすことも防ぐことが出来ます。
簡単にすっと収納できるデザインに仕上げましたので、良かったらお試しくださいね!
ニードルケースを作る工程
紹介するニードルケースは、5つのSTEPをクリアすればOK!
STEP1:デザインを決める
STEP2:型紙を作る
STEP3:型紙を写す
STEP4:ステッチを刺す
STEP5:ケースに仕上げる
どれも一つのSTEPは簡単です。
では、始めてみましょう!
STEP2:型紙を作る
STEP3:型紙を写す
STEP4:ステッチを刺す
STEP5:ケースに仕上げる
どれも一つのSTEPは簡単です。
では、始めてみましょう!
使った道具と材料
●ニードルとスレダー
●毛糸
●ハサミ
●刺繍枠
●土台生地
●裁縫道具
●チャコペン
●ものさし
●A4コピー用紙の4等分位の紙
●鉛筆
●厚紙 13cm×25cm
●ケース用の布(厚手で切りっぱなしでもほつれないものがお勧め)
14cm×26cm 2枚 14cm×16cm 1枚
●木工用ボンド
●毛糸
●ハサミ
●刺繍枠
●土台生地
●裁縫道具
●チャコペン
●ものさし
●A4コピー用紙の4等分位の紙
●鉛筆
●厚紙 13cm×25cm
●ケース用の布(厚手で切りっぱなしでもほつれないものがお勧め)
14cm×26cm 2枚 14cm×16cm 1枚
●木工用ボンド