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ダイソーのカラーボードでインスタ映えアップ!即席スタジオを作ろう

#ダイソー

aiko
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2019年8月5日更新

リメイクシートがズレて貼ってしまってカラーボードの白い部分が見えてしまった場合は、カラーボードを表にしてから切るといいですよ。
床にも壁にもなる便利な板のできあがりです♪

カラーボードスタジオの完成

同じ手順で、壁部分も作っていきましょう。床に茶色の板、壁に白い板を使っていますが、反対にかえることもできますよ♪

リメイクシートを貼っていない裏面は白いので、白い面を使って撮影をすることもできますね。
 

カラーボードスタジオで撮影する場所と時間と天気

【撮影する場所】
窓から自然光(太陽の光)が優しく入る場所がオススメです。暗かったり、直射日光が当たる場所は避けましょう。自然光が多く入る南向きの部屋で、窓のそばにテーブルを置くのがベストです。

【撮影する時間】
早朝や夕方、夜は避けましょう。夏場は9~15時、冬場は10~14時がオススメです。

【天気】
天気の良い日がオススメです。
 

カラーボードで作るシンプルなレフ板の作り方

続いて、白レフと銀レフの両方使える『リバーシブルなレフ板』の作り方をご紹介します。

レフ板は、光を反射させて明るさの調整ができるので、物撮りに便利なアイテムです。

レフ板作成に使う材料と道具

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    こんにちは♪年子の息子達の育児に奮闘中のママライターです。美術大学のデザイン科を卒業後、学校で美術...

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