ワックスペーパーはこう使う！活用テクニック15選

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かえる氏さん(@kaeru_honey_megu)がシェアした投稿 - 2018年 3月月29日午後8時15分PDT

一つ一つが小さく、散らばる可能性があるクッキーなどは、
ワックスペーパーを袋状にして包装すると、まとまりが出て扱いやすくなります。

仕上がりがシンプルなお菓子も、ペーパーの模様や色のおかげで一気にファンシーなギフトに早変わりしますよ。

透明なバックに、サイズを合わせてカットしたワックスペーパーを入れるだけでも可愛いのですが、
ワックスペーパー特有の「半透明で中が軽く透けて見える感じが新鮮でおしゃれ」という声が多く、袋全体をワックスペーパーで作る方法が人気です。

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maiさん(@m_naco5)がシェアした投稿 - 2019年 5月月30日午前12時32分PDT

お菓子との相性の良さは最早定番といったところですが、
食品以外にも様々なラッピングと相性が良いのがワックスペーパーの良いところ。

ちょっとした小物のギフトや、そのまま裸で渡すには気が引けるものに使うといった手段があります。
シンプルに包んでシールやメッセージカードを添えるだけで、簡単な贈り物も格好がつきますよ。

柔らかく扱いやすい材質なので、箱に入っていない物のように本来包装が難しいものにも使えます。
鉢植えなどの形状が不安定な物でも、包むだけで様になるので、是非試していただきたいテクニックです。

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kamimono ekoさん(@kamimonoeko)がシェアした投稿 - 2019年 5月月29日午後1時13分PDT

近年は、あまり真剣な手紙を出す機会は少なくなっていますが、
簡単なお礼状や、メッセージを同封したい贈り物の際に使えるのが、ワックスペーパーを封筒状にするという手法。
ワックスペーパーとラベルなどを組み合わせ、封筒を自作して手紙を送ると、印象に残りやすくなります。
工夫や一手間が感じられて、心遣いが伝わる手紙を演出してくれますよ。
自分の好きなサイズで作れるので、用途に適した、ちょうど良い大きさで贈ることができます。

また、これを応用して、ポチ袋として使うのも粋でおすすめです。

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mj.milkさん(@mj.milk)がシェアした投稿 - 2019年 6月月10日午後4時16分PDT

自宅にお花を飾ったり、花束を贈ったりするシーンでも、実はワックスペーパーを活用することができます。

業者や花屋に注文すれば立派なブーケに仕上げてもらえますが、
自宅用だったり、仲間内だけの小規模なお祝い事の花束だったりと、それほど構えた場面ではない場合、業者の花束は少々大袈裟になってしまいますよね。

かと言って、自分で切り花を使ってブーケを作ろうとすると、なんだか決まらないというパターンもよく聞きます。
そんなときは、お花の包装をワックスペーパーにしてみることをおすすめします。

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松村工芸大田店さん(@oota.shop)がシェアした投稿 - 2018年10月月27日午前3時43分PDT