パターン3:小物置きとして
パターン4:縫い付けて
無地のクッションカバーに縫い付けてみました。 縫い付ける糸は、ミシン用やビーズ用に使われる透明の糸がお勧めです! 一つのクッションカバーに縫い付けただけで、今までとは違う華やかな雰囲気の部屋に。 お部屋の模様替えにもいかがでしょうか?
パターン5:巻いてみて
ハチミツが入っていた瓶を再利用。 空き瓶にドイリーを巻き、紐でリボン結びして留めてみました。 庭にあるワイヤープランツとネイビーを挿しだけで、瓶がおめかししたようによそ行き風に。 身近な植物を活けても、とっても様になりました。
おしまいに
自宅で簡単に出来る染めものは、まず小さな布小物から始めてみることがお勧めです。
そこで、今回紹介した電子レンジで気軽にできる【紅茶染め】はピッタリ!
そして、紅茶染めはシミや色褪せを隠すためだけでなく、イメージチェンジをしたい時も重宝します。例えば、真っ白過ぎてちょっと使いづらいと感じる布を、ほんのり生成りカラーに変身させて、落ち着いたアンティーク調を楽しめることも出来ます。
ぜひ、この機会にチャレンジしてみて下さいね。
お皿の上にのせて、日常の小物置きにしてみました。 ガラス製の小物とも相性がバッチリ。 程よいクッションにもなり、小物にキズを付けずに収納できました。 また、インテリア雑貨として棚に置くだけで、お部屋のイメージもやわらかい感じに変身。