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バックステッチなら初心者さんでもカンタンに刺繍ができる!

#バックステッチ #刺繍

エダユカ
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2019年4月22日更新

カーブは直線部分より少し細かくステッチをします。

図案の外側をステッチするような気持ちで刺すと、図案通りに刺せます。

バックステッチは直線をつなげるので、カーブを刺すのにはあまり向いていませんが、バックステッチでカーブを刺繍すると、刺繍ならではの味のあるラインを楽しむこともできます。

バックステッチの注意点

糸を割らない

糸を割らない」とは、先に刺した糸の束や糸自体を割って、次を刺してしまわないようにすることです。表から先のステッチと同じ穴に刺すときに注意しましょう。

布の裏側の糸も割らないか、偶数の本数の場合きれいに2つに分けて割るときれいに仕上がるでしょう。

また、糸自体に針を通してしまうと、ステッチが引きつれたりたるんだりしてしまうので注意しましょう。

すき間を開けない

すき間を開けない」とは、先に刺した穴と同じ穴に次を刺すところを、すき間を開けて刺してしまわないようにすることです。

バックステッチでできる刺繍

文字を刺繍する

アルファベットやカタカナなど、文字を刺繍するのにとても向いています。

レッスンバックなどに、お子さまの名前を刺繍するなどおススメです。

柄を刺繍する

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  • エダユカ

    40代の主婦です。主婦歴も15年を超えました。ケ セラ セラと毎日楽しく生きることがモットーです♪

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