手作りエプロンの、ポケット部分に刺繍をほどこしてみました。
これは、もとから生地にプリントされている花柄の輪郭を、バックステッチで刺繍したものです。
バックステッチだけだと少し寂しくなりますが、生地にプリントされている色で、とても華やかになります。
生地の絵柄部分を利用すれば、下絵を写す必要もなく、配色を考える必要もないのでおススメです。お気に入りの絵柄の生地を見つけたら、ぜひやってみてください。
これは、もとから生地にプリントされている花柄の輪郭を、バックステッチで刺繍したものです。
バックステッチだけだと少し寂しくなりますが、生地にプリントされている色で、とても華やかになります。
生地の絵柄部分を利用すれば、下絵を写す必要もなく、配色を考える必要もないのでおススメです。お気に入りの絵柄の生地を見つけたら、ぜひやってみてください。
刺繍作家の作品
刺繍作家annas(アンナス)さんの作品に、主にバックステッチで刺繍されたブラウスがあります。
こちらはフレンチノットステッチで刺繍してある部分もありますが、デザインによってはバックステッチもここまでステキになります。
こちらはフレンチノットステッチで刺繍してある部分もありますが、デザインによってはバックステッチもここまでステキになります。
annnasさんは、オリジナルの図案で刺繍作品を作られている作家さんです。
こちらの図案は「ワードローブを彩るannasの刺しゅう教室」という本に収録されています。
こちらの図案は「ワードローブを彩るannasの刺しゅう教室」という本に収録されています。
まとめ
いかがだったでしょうか。「これなら私も刺せそう」と思っていただけたでしょうか。
刺繍を上手になるためには、
刺繍は自由です。いろんな方の作品を見ていると「こんな刺繍の仕方もあるのか!」と驚いたり、「こうゆう風に刺してもステキだな」と感心することがたくさんあります。
あなたも、固定概念にとらわれず、自由に刺してみてくださいね。
刺繍を上手になるためには、
- とにかくたくさん刺す
- たくさんの刺繍作品を見る
- 刺している動画をいろいろ見る
刺繍は自由です。いろんな方の作品を見ていると「こんな刺繍の仕方もあるのか!」と驚いたり、「こうゆう風に刺してもステキだな」と感心することがたくさんあります。
あなたも、固定概念にとらわれず、自由に刺してみてくださいね。