木工ボンドが乾いたら、シナベニヤの余分な部分をのこぎりでカットします。
カットしたら、120番程度の紙やすりできれいな丸になるように削ります。
カットしたら、120番程度の紙やすりできれいな丸になるように削ります。
塗装する
ワトコオイルのダークウォルナットカラーを使いました。
全体に塗布した後、余分なオイルをウエスなどでふき取り、乾燥させます。
全体に塗布した後、余分なオイルをウエスなどでふき取り、乾燥させます。
トイレットペーパーホルダーの棒も塗装します。
また、扉用の材も塗装します。
また、扉用の材も塗装します。
扉を付ける
オイルが乾いたら、蝶番を付けます。
蝶番は、取り付け位置がずれると扉の締まりが悪くなるので、慎重に位置を決め、できれば千枚通しや蝶番下穴用工具などを使って位置を決めましょう。
蝶番は、取り付け位置がずれると扉の締まりが悪くなるので、慎重に位置を決め、できれば千枚通しや蝶番下穴用工具などを使って位置を決めましょう。
扉と側板にキャッチを付けます。
シリコンキャッチを付けてみて後で気付いたのですが、ファルカタ材が軽いので、扉を開けるときに本体が動いてしまいます。
シリコンキャッチではなく、小さい磁石などでよかったかもしれません。
シリコンキャッチを付けてみて後で気付いたのですが、ファルカタ材が軽いので、扉を開けるときに本体が動いてしまいます。
シリコンキャッチではなく、小さい磁石などでよかったかもしれません。