WEBOO[ウィーブー]

自分でつくる

野菜に秘められたパワー「ファイトケミカル」のここがすごい!

私たちの身体の中は普通に生活しているだけで、日々大量に活性酸素が発生しています。身体のサビや老化の原因となる活性酸素はやがてガンや心筋梗塞、糖尿病などいった生活習慣病を引き起こすこともあります。それを防ぐことができるのが「ファイトケミカル」。ファイトケミカルを効率よく摂れるレシピや効果などを紹介します。 #野菜 #ファイトケミカル

松本真由美
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

更新:2019.1.23 / 作成:2019.1.18

ファイトケミカルで身体の中からきれいに

出典 pixabay.com

皆さんはファイトケミカルという言葉を聞いたことがありますか?聞いたことはあっても具体的にどんなものかはわからないという方も多いのでは?

ファイトケミカルとはどういったものなのか、どんな効果があるのか具体的に例を挙げながらファイトケミカルを効率よく摂れるレシピを紹介します。

7番目の栄養素!?

私たちの身体は、「たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル」の5大栄養素でつくられています。この5大栄養素は「熱やエネルギーになる、身体の構成成分になる、身体の調子を整える」といった役割をしています。

こういった働きをしないものの、便秘解消や生活習慣病予防に効果があるということで「6番目の栄養素」といわれているのが食物繊維です。

さらに生活習慣病などを予防・改善する機能成分があるファイトケミカルは、抗酸化作用やデトックスなどさまざまな効果があることが認められ、「7番目の栄養素」として今、注目を浴びています。

ファイトケミカルとは

出典 pixabay.com

ファイトケミカルの『ファイト』は「植物」、『ケミカル』は「化学成分」という意味で、ファイトケミカルとはつまり「植物由来の化学成分」を意味します。

野菜や果物にはビタミンやミネラルといった栄養素や食物繊維が含まれていますが、それ以外にもブドウに含まれる「ポリフェノール」や人参に含まれる「β-カロテン」などといった、栄養素ではないものの身体の健康維持に欠かせない成分が含まれています。

動物のように動くことができない植物は、外敵や紫外線など過酷な環境から身を守るために自ら色素、香り、苦味、渋味、辛味などを作り出してきました。それらの中に含まれる機能成分をファイトケミカルといい、ポリフェノールやβーカロテンもその1つです。私たちは野菜や果物を食べることで、それらがもつ抗酸化力や抗菌力といった機能成分の恩恵を受けています。

ファイトケミカルの優れた効果

出典 pixabay.com

この記事に関連するキーワード

 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

関連記事

あなたにおすすめ

  • 松本真由美

    食生活アドバイザー2級。 COOKPADにオリジナルレシピを掲載中。 身近な食材で簡単にできる料理を紹介...

    フォローする