今回はギターピックのデザインがそのまま表に出るキーホルダーの作り方です。
カーブが多いので慎重に作りましょう。
カーブが多いので慎重に作りましょう。
<材料>
革適量
糸今回は65センチ
Dリング1個
キーホルダー1個
スプリットリング1個
ティアドロップ型ピック1枚
<道具>
菱目打ち
木製ハンマー
クラフト針(先丸)
接着剤
革ポンチ
革適量
糸今回は65センチ
Dリング1個
キーホルダー1個
スプリットリング1個
ティアドロップ型ピック1枚
<道具>
菱目打ち
木製ハンマー
クラフト針(先丸)
接着剤
革ポンチ
まずは型紙から
革に印を付けていきます
お好みの革に鉄筆で型を付けていきます。 少し薄め(2㎜程度)の革が使い易いかと思います。
切り出し
写真では判りやすいように型紙に沿って切り出しているように写しましたが、実際には鉄筆の跡通りに切って下さい。
こんな感じです
ツチノコみたいな形になれば成功です。 ちなみに床面の処理は済んでいるものとして記事を進めています。「準備編」等参考にしながら見て頂ければと思います。
抜き型の印を入れます
片側にだけ抜型の印を入れます。 ※一枚の型紙でも良いのですが、型紙の寿命が短くなるので分けています。
直線で出来ていないため、「ここからここが〇〇㎝」とか説明の入れようがございません。 方眼紙のマス目で何とかお取りください。すいません。