全体的に粒を付けるとこのような感じになります。
出来上がったらオアシスやティッシュの空き箱に刺して乾燥させます。
出来上がったらオアシスやティッシュの空き箱に刺して乾燥させます。
- 同様にパステルグリーン・パステルパープルを袋から出して捏ね、無着色の粘土に絵の具を混ぜて、パステルオレンジ・パステルブルー・パステルイエローの粘土を作り、各色2個ずつ、計12個の苺を作って乾燥させます。
- 苺のヘタを作っていきます。
まず、乾燥させていた苺が乾燥したことを確認し、刺していた爪楊枝を抜きます。 - 無着色の樹脂粘土に黄緑の絵の具を少量混ぜ、パステルの黄緑にします。
- 爪楊枝が刺さっていた苺の穴に、爪楊枝にボンドを付けて穴に差し込み、ボンドを付けます。
ボンドを穴に塗るためにさした爪楊枝はすぐに引き抜きましょう。 - ボンドを塗った穴に7の黄緑色の粘土を細長くして詰め込みます。
ほんの少しだけ盛り上げておくとヘタを付けたときにきれいに仕上がります。
- 黄緑色の粘土で5mmの粘土玉を作り、薄く延ばします。
- カッターの刃の背の部分を使って8等分になる筋を付けます。
- まゆ毛カット用のはさみを使って線と線の間がギザギザになるように切れめを入れていきます。
- 全てカットし終えたら裏にボンドを薄く塗り、苺本体の頂点にかぶせるように貼り付けます。