プラバンのアイデア8選！簡単な作り方や100均グッズの活用方法を紹介

すこし上級テクニックになりますが、プラバンを焼き、厚いうちに手袋などをつけた手で成形すると立体的なパーツも作成可能！綿手袋や軍手などを使用している人が多いようです。

プラバンが熱いうちにしかできないスピード作業なので、失敗が許されないのが怖いところではありますが、挑戦しがいのある方法です！

また、こちらの立体的なパーツを作る方法も作家さんが作り方を紹介されています。
参考にしてみてください！

スタンプパッドそのものも100均で見かけること出てきましたよね。

モチーフはアンティークなものからポップなものまでありますが、スタンプインクがプラバンに向いていないというか乾きづらいこともあって、なかなかうまくいく印象のなかったアイテムです。

しかし、最近ではガラスにスタンプできるインクなども出てきており、プラバンにも簡単にスタンプできる様になってきました！

イラストが苦手な方にもおすすめできるアイテムです。

冒頭でも紹介しましたが、プラバンを使ったアクセサリーの利点、上げだすとキリがないんですよね。

写真のようにパーツを接着して、ピアス・イヤリングやネックレスにするのも素敵ですし、今回紹介した着色方法を試すだけで、様々なパーツが作れそうです。
そして、マニキュアとマステを組み合わせてみたり、着色方法同士を組み合わせるのも面白そうです。

そこにパーツやビジューなど、既存のアイテムを追加すればいろんなプラバンパーツができそうです！

また、細長いパーツを作って、熱いうちに曲げれば指輪そのものだって作ることも可能です。

まだまだたくさんの可能性を秘めたプラバンアイデアの閃きのお手伝いが、この記事で少しでもできれば幸いです…♪