極太の毛糸や、細めの毛糸などを組み合わせて、こんなに表情豊かな作品を作り上げることも可能です。
こちらの動画は、海外からの発信になりますが、大まかな流れは動画で把握できますので、英語がわからなくても安心です。
シンプルな作りのものだけでなく、いろいろ工夫してみたくなってきたら、ぜひこのような作品も参考にしてみてください。
こちらの動画は、海外からの発信になりますが、大まかな流れは動画で把握できますので、英語がわからなくても安心です。
シンプルな作りのものだけでなく、いろいろ工夫してみたくなってきたら、ぜひこのような作品も参考にしてみてください。
結ぶだけ!簡単ウィービング風タペストリー
織り機での自作も面倒な場合は、こんなタペストリーはいかがでしょうか。
こちらは、流木にダイソーのデニムヤーンと毛糸を巻き付けて固定しただけの、簡単ウィービング風タペストリーです。
こんなに簡単にできあがるのに、手抜き感が少しも感じられないのは、アクセントとして取り付けられた、デニムのタグが効いているから。
もちろんなくても素敵ですが、こういった一手間が、作品をぐんとクォリティアップさせてくれます。
こちらは、流木にダイソーのデニムヤーンと毛糸を巻き付けて固定しただけの、簡単ウィービング風タペストリーです。
こんなに簡単にできあがるのに、手抜き感が少しも感じられないのは、アクセントとして取り付けられた、デニムのタグが効いているから。
もちろんなくても素敵ですが、こういった一手間が、作品をぐんとクォリティアップさせてくれます。
デニムヤーンだけでも素敵です
何なら、デニムヤーンだけを木の枝に付けても素敵ですね!
一本だけ、アクセントとして、英文を手書きした端切れを結び付けられています。
端のほうを、わざと破いてダメージを与えているのも、こなれ感が出ていて参考になりますね。
一本だけ、アクセントとして、英文を手書きした端切れを結び付けられています。
端のほうを、わざと破いてダメージを与えているのも、こなれ感が出ていて参考になりますね。
デニムリメイクのウィービング風タペストリー
市販のデニムヤーンがなくても、手持ちのデニムを裂いて、デニムヤーンを作ることもできます。
必要な分量だけ作ることもできますし、何よりエコでいいですよね!
こちらは、もう着ないデニムをリメイクしたデニムヤーンと、ダイソーの毛糸、100均のカフェカーテンを裂いたものを流木に結びつけて、お洒落なウィービング風タペストリーにされています。
アクセントとなっている革のタグも素敵ですね。
必要な分量だけ作ることもできますし、何よりエコでいいですよね!
こちらは、もう着ないデニムをリメイクしたデニムヤーンと、ダイソーの毛糸、100均のカフェカーテンを裂いたものを流木に結びつけて、お洒落なウィービング風タペストリーにされています。
アクセントとなっている革のタグも素敵ですね。