- 幅の広い方を親指と人差し指でつまんで、尖らせます。
後で茎に刺す時に針の役目をしてくれます。
- 針の部分から葉の先までまっすぐにカッターの背を使って筋を入れます。
- 刃先を指でつまんで、筋に沿って内側へ少し折り完成です。
触っても形が崩れなくなるまで丸1日は放置しておきましょう。
- 葉が力を入れても変形しないくらいしっかりと乾燥したら、茎を作って組み立てていきます。
黄緑色の粘土を少量作り、爪楊枝よりも少し太いくらい、長さは同じくらいの細い棒に伸ばします。
- 茎の先に2つ爪楊枝や細工棒で穴をあけ、葉の根元の尖がりにボンドをつけた若葉を穴に差し込みます。
- そのすぐ下に4つ穴をあけ、中間のサイズの葉の根元の針にボンドをつけて差し込みます。
上が小さい葉と中間の葉、下が一番大きなサイズの葉になります。