ピアスの場合はゆらゆらと揺れる吊り下げ式のものが華やかに見えます。
同じようにビーズとフラワーボールをつないで、最後に吊り下げ式のピアス金具に取り付ければ完成です。
同じようにビーズとフラワーボールをつないで、最後に吊り下げ式のピアス金具に取り付ければ完成です。
今回は作りませんでしたが、ブーケ型にして、ピン式のピアスにすることもできます。
その場合、ベースをボール型にするのではなく、透かしパーツや8mmの円形にカットした焼く前のプラ板等に半球上にベースを作り、バラを張り付けていってください。
最後に土台の裏にピン式のピアスベースの受け皿を貼り付ければ完成です。
その場合、ベースをボール型にするのではなく、透かしパーツや8mmの円形にカットした焼く前のプラ板等に半球上にベースを作り、バラを張り付けていってください。
最後に土台の裏にピン式のピアスベースの受け皿を貼り付ければ完成です。
出来上がり♪
小さな小さなバラのフラワーボールアクセサリー、いかがでしたか?
コツは下の部分は気にせず花びらの高さを確認しながら巻いていくことと、花びらの接着は最初に半分、次の花びらを差し込んで全部巻くということです。
小さいですが、2重しかまかないので、意外とサクサク仕上がっていきます。
七五三や発表会など、お子様のイベントも多くなってくる季節です。
おしゃれしたい気持ちがあふれるお子様にフラワーボールのネックレスやイヤリングをママからプレゼント!というのもとてもいい思い出になるかも知れません。
是非、少しずつ長くなってきた秋の夜、フラワーボールにチャレンジしてみてください。
コツは下の部分は気にせず花びらの高さを確認しながら巻いていくことと、花びらの接着は最初に半分、次の花びらを差し込んで全部巻くということです。
小さいですが、2重しかまかないので、意外とサクサク仕上がっていきます。
七五三や発表会など、お子様のイベントも多くなってくる季節です。
おしゃれしたい気持ちがあふれるお子様にフラワーボールのネックレスやイヤリングをママからプレゼント!というのもとてもいい思い出になるかも知れません。
是非、少しずつ長くなってきた秋の夜、フラワーボールにチャレンジしてみてください。