ダイソーの樹脂粘土はそのカラーバリエーションの豊富さが魅力のひとつですが、色同士を混ぜて使うこともできる、という利点があります。
新しい色の粘土を作り出したり、もしくは、こちらのようにマーブル状の作品を作ってみたり。
お好みで、いろんな加工ができちゃうのが楽しいですよ。
新しい色の粘土を作り出したり、もしくは、こちらのようにマーブル状の作品を作ってみたり。
お好みで、いろんな加工ができちゃうのが楽しいですよ。
絵の具を混ぜて着色するやり方
ホワイトの樹脂粘土をベースとして、絵の具で自由に好きなカラーの粘土を作る、というやり方もあります。
この際、よく使われるのは、アクリル絵の具や水彩絵の具。どちらも100均でも簡単に手に入ります。
絵の具の量は、こちらの画像のようにほんのちょっとで大丈夫。
色を粘土に乗せたら、混ぜて使います。
使う絵の具の種類によっても発色が変わるので、いろいろ試してみて好みの色合いを見つけるのもいいでしょう。
この際、よく使われるのは、アクリル絵の具や水彩絵の具。どちらも100均でも簡単に手に入ります。
絵の具の量は、こちらの画像のようにほんのちょっとで大丈夫。
色を粘土に乗せたら、混ぜて使います。
使う絵の具の種類によっても発色が変わるので、いろいろ試してみて好みの色合いを見つけるのもいいでしょう。
粘土の乾燥に注意する
樹脂粘土は、乾燥してしまうと作品作りには使用できなくなってしまいます。
一度開封した樹脂粘土は、ラップに包む、ジップロックに入れるなどして、乾燥を極力防ぐようにしましょう。
もし作業中に粘土が固くなってきてこねにくい、などの状況があれば、少量の水を足してこねると、樹脂粘土に水分が含まれていき、また柔らかくなるようです。
水を足しすぎると手にくっついたり扱いにくくなりますので、水分量にも注意してください。
一度開封した樹脂粘土は、ラップに包む、ジップロックに入れるなどして、乾燥を極力防ぐようにしましょう。
もし作業中に粘土が固くなってきてこねにくい、などの状況があれば、少量の水を足してこねると、樹脂粘土に水分が含まれていき、また柔らかくなるようです。
水を足しすぎると手にくっついたり扱いにくくなりますので、水分量にも注意してください。
ダイソー樹脂粘土でマカロンの作り方
ダイソーの樹脂粘土を使って、可愛いマカロンの形をしたスイーツデコを作るやり方について解説された動画です。
樹脂粘土の色を混ぜつつ好みの色を作り、型を使ってマカロンの形をどんどん作っていきます。
樹脂粘土の扱い方についてもわかりやすいので、初めての方はぜひご覧になってみてください。
樹脂粘土の色を混ぜつつ好みの色を作り、型を使ってマカロンの形をどんどん作っていきます。
樹脂粘土の扱い方についてもわかりやすいので、初めての方はぜひご覧になってみてください。