塩ビ管をラッカー塗装してアイアン風に加工し、シェルフをつくります。
サイズも好きに決められて、インテリアになじむシェルフがつくれますので、男前アイテムが好きな方はぜひつくってみてください。
サイズも好きに決められて、インテリアになじむシェルフがつくれますので、男前アイテムが好きな方はぜひつくってみてください。
準備するもの
- 棚にする板
- 13Aの塩ビ管
- 13Aの継ぎ手
- 13Aのエルボ
- 13Aのチーズ(画像にはありません)
- 13Aと20Aの異径ソケット
- 塩ビ管用ボンド
- プラスティック用プライマー(下地塗料)
- ラッカー(黒と茶)
- パイプカッターか工作用のこぎり
- インパクトかドリルドライバー
- 18mmの座ぐりビット
つくり方
塩ビ管をカットする
棚にする板材を基準にしながら、塩ビ管をカットしていきます。
塩ビ管をソケットなどに差し込むと、力具合で2、3mmのずれがでますので、きっちり寸法は測らなくても大丈夫です。
塩ビ管は安価ですので、失敗しても良いぐらいの気持ちでカットしていきましょう。
塩ビ管のカットには、パイプカッターがあれば便利ですが、なければ工作用ののこぎりでも切れます。
塩ビ管をソケットなどに差し込むと、力具合で2、3mmのずれがでますので、きっちり寸法は測らなくても大丈夫です。
塩ビ管は安価ですので、失敗しても良いぐらいの気持ちでカットしていきましょう。
塩ビ管のカットには、パイプカッターがあれば便利ですが、なければ工作用ののこぎりでも切れます。
仮組みしてみる
カットしたら、仮組みしてみましょう。
下の画像は、補強なしバージョンです。
板材にきっちりと18mmの穴を開けられる場合は、補強なしでも構いません。
もし、18mmよりも大きい穴が開くようでしたら、チーズを使って横棒の補強を入れます。
継ぎ手ソケットと異径ソケットで板材を支えるつくりにしてみました。
下の画像は、補強なしバージョンです。
板材にきっちりと18mmの穴を開けられる場合は、補強なしでも構いません。
もし、18mmよりも大きい穴が開くようでしたら、チーズを使って横棒の補強を入れます。
継ぎ手ソケットと異径ソケットで板材を支えるつくりにしてみました。