チャームに加工
今回はリボンと組み合わせました。
リボンの作り方は以前ご紹介した、フォークを使う方法で小さくまとめてみました。
リボンの作り方は以前ご紹介した、フォークを使う方法で小さくまとめてみました。
リボンができたら結び目にボンドを付けてほどけないようにしておきます。
その後、9ピンを刺し、ヒートンを取り付けた角砂糖とカニカンに丸カンで接続して完成です。
リボンのほかにスプーン型のチャームやビーズと組み合わせても可愛いですよ♪
その後、9ピンを刺し、ヒートンを取り付けた角砂糖とカニカンに丸カンで接続して完成です。
リボンのほかにスプーン型のチャームやビーズと組み合わせても可愛いですよ♪
まとめ
角砂糖の作り方いかがでしたか?
ポイントは土台作りの時点でしっかりと角と線を出しておくこと、カラー角砂糖の場合はニス塗りの時点で絵の具を追加し、土台とシュガーパウダーを同一の色に揃えることです。
このポイントさえ押さえれば、好きな大きさ、色で角砂糖を作ることができます。
簡単なリアルフェイクスイーツにチャレンジしてみてくださいね。
ポイントは土台作りの時点でしっかりと角と線を出しておくこと、カラー角砂糖の場合はニス塗りの時点で絵の具を追加し、土台とシュガーパウダーを同一の色に揃えることです。
このポイントさえ押さえれば、好きな大きさ、色で角砂糖を作ることができます。
簡単なリアルフェイクスイーツにチャレンジしてみてくださいね。