セリアのワイヤーメッシュラティスに木枠をつけて、おしゃれなアクセサリーディスプレイボードをつくります。
木枠をつけるだけで、インテリアにもなじむボードができあがります。
ポイントは、ラティスをはめ込むための溝切りです。
木枠をつけるだけで、インテリアにもなじむボードができあがります。
ポイントは、ラティスをはめ込むための溝切りです。
準備するもの
準備する材料
- セリアのワイヤーメッシュラック
- 木の端材(在庫に洋桐の端材があったのでそれを使いました)
- 6mmのダボ
使う工具や用具
- のこぎり
- トリマー
- さしがね
- スリムビス
- 木工ボンド
つくり方
洋桐を寸法に切り出す
上と左右の材は幅15mm、下の材は50mm程度にしました。
決まったサイズではないので、適当で構いません。
ラティスを材に5mmはめ込みますので、ラティスの縦、横のサイズからそれぞれ10mm引いた内寸で、材の端を45度でカットします。
45度カットが難しい場合は、直角でも構いません。
45度カットはかなり正確にしないと組み上げた際に必ず隙間ができてしまいますので、前回の記事を参考にしていただき、AB式でつくってください。
決まったサイズではないので、適当で構いません。
ラティスを材に5mmはめ込みますので、ラティスの縦、横のサイズからそれぞれ10mm引いた内寸で、材の端を45度でカットします。
45度カットが難しい場合は、直角でも構いません。
45度カットはかなり正確にしないと組み上げた際に必ず隙間ができてしまいますので、前回の記事を参考にしていただき、AB式でつくってください。