100均の材料とホームセンターで売っている松の垂木を使って、アートなアクセサリーラックをつくります。
ポイントは額縁を上手につくること!
少し難しいですが、額縁づくりをマスターすると、DIYの幅が広がりますので、ぜひチャレンジしてみてください。
ポイントは額縁を上手につくること!
少し難しいですが、額縁づくりをマスターすると、DIYの幅が広がりますので、ぜひチャレンジしてみてください。
アクセサリーを飾る部分をつくる
準備する材料と用具
- コルクボード(100均)
- 手芸綿(100均)
- フェルトシート(100均)
- プッシュピン(100均)
- 5.5mm厚のMDFもしくはラワン板やベニヤ板(ホームセンター)
- カッターナイフ
- 木工ボンド
コルクボードを切り抜く
コルクボードの木枠を、カッターを使って切り外します。
木枠のふちに沿って切りましょう。
木枠のふちに沿って切りましょう。
コルクシートに手芸綿をのせてフェルトで包む
切り外したコルクシートの上に手芸綿をのせ、フェルトシートで包んでいきます。
手芸綿はなくてもいいですが、少し厚みを持たせた方が立体感のある仕上がりになります。
ただし、あまり厚く手芸綿を入れすぎると、プッシュピンが刺さらなくなりますので、5mm程度の厚みを目安に綿を入れましょう。
1辺ずつ木工ボンドで固定していきます。
セロテープなどで仮留めしておくといいでしょう。
手芸綿はなくてもいいですが、少し厚みを持たせた方が立体感のある仕上がりになります。
ただし、あまり厚く手芸綿を入れすぎると、プッシュピンが刺さらなくなりますので、5mm程度の厚みを目安に綿を入れましょう。
1辺ずつ木工ボンドで固定していきます。
セロテープなどで仮留めしておくといいでしょう。
4辺を木工ボンドで固定してます。
角は、片方のフェルトを切って重ねます。
角は、片方のフェルトを切って重ねます。