パンもリボンも完成したらいよいよ最後の仕上げです。
シンプルなので今回は簡単にくみ上げることができますよ♪
リボンに細工棒(なければ針)を刺し、細工棒を引き抜きながら9ピンを刺して貫通させます。
細工棒とセットで動かすことで、リボンの形を崩すことなくまっすぐピンを刺すことができます。
ピンが貫通したら先を丸めます。
ピンの向きはリボンを置いたときに○が見える方向にしておきます。
シンプルなので今回は簡単にくみ上げることができますよ♪
リボンに細工棒(なければ針)を刺し、細工棒を引き抜きながら9ピンを刺して貫通させます。
細工棒とセットで動かすことで、リボンの形を崩すことなくまっすぐピンを刺すことができます。
ピンが貫通したら先を丸めます。
ピンの向きはリボンを置いたときに○が見える方向にしておきます。
今回の金属パーツは金古美というアンティーク調の金具にしてみました。
シンプルながら、個性的なパンのパーツにしっくり馴染んでくれます。
以前は手芸店などへ行かないと売っていませんでしたが、最近はSeria等100均でも手に入るようになりました。
シンプルながら、個性的なパンのパーツにしっくり馴染んでくれます。
以前は手芸店などへ行かないと売っていませんでしたが、最近はSeria等100均でも手に入るようになりました。
- フランスパンのヒートンに小さい丸カンを通し、リボンの下と接続します。
- リボンの上のピンに大きな丸カンを通し、ニコイルと接続させて完成です。
まとめ
いかがでしたか?
今回初めて色を後からつけていく手法にチャレンジしてみました。
パンは焼き色が命です。
急いでたっぷり絵の具をのせてしまうより、地道に少しずつ少しずつ色を付けていく方がよりリアルに仕上がりますので、じっくりとチャレンジしてみてください。
パンによっても少しずつ色の付け方が違うので、また他のものも紹介できたらいいなと思います。
今回初めて色を後からつけていく手法にチャレンジしてみました。
パンは焼き色が命です。
急いでたっぷり絵の具をのせてしまうより、地道に少しずつ少しずつ色を付けていく方がよりリアルに仕上がりますので、じっくりとチャレンジしてみてください。
パンによっても少しずつ色の付け方が違うので、また他のものも紹介できたらいいなと思います。